こんにちは、Chopingです。

今回は先日2/24にBPCにて行われた”Sing Song with Bobby McFerrin”と題された一大イベント、現在Berkleeに特別滞在して教鞭をとっているあのBobby McFerrinと、Berkleeの教授でBobbyの盟友であるJoey Blake、そしてそのVocalアンサンブルの生徒達による「声だけのコンサート」の模様をレポートしたいと思います。

James Taylorが来たときもしかり、ヴォーカリスト関連のイベント時は毎度のことなのですが、BPCの周り1/4周ぶん行列が、、、!

というのもBobby人気は勿論のことながら、アンサンブルに応募した世界各国出身のヴォーカルの生徒達が22人ステージに上がるというので、それだけでもかなりの集客効果があったのでしょう。BPCが2階まで満員でした!

いやあ、なんといってもBobbyの声、グルーヴ、カリスマ性は圧倒的でした。リズム、ベースからメロディまで全部一人で完璧に歌ってしまえる人だけに、全体の一部になった時の包容力が半端ではないのです。優しい人柄が伝わってくるようでした。

コンサートはリズム、ベース、ハーモニー、そしてメロディをすべてVocalだけで歌い、曲ごとにソロだけでなく編成もメロディを誰が歌うかも変わるのでバラエティに富んでいて面白かったです。

客席にマイクが向けられて合唱に全員参加したり、Bobbyがハーモニカを持っていたお客さんをステージに呼んで一緒にブルースを演奏する、なども一体感があって良かったです。

何人かの生徒がBobbyとジャズスタンダードを一緒に歌うというなんとも羨ましいセクションもいくつかあったりして、出演した生徒達はみな感無量という感じでした。出演した友達数人も人生最高の気分だと言っていました!、、、そりゃそうだ(笑羨)

Bobbyが昨年の秋、新入生歓迎会のバーベキューパーティーに初めて姿を現してから約半年、その集大成と呼ぶべきコンサートは満員の観客とスタンディングオベーションで幕を閉じました!

次回はWayne Shorter Quartet@BPCについて書こうと思っています。

それでは今回はこの辺で!

Choping