こんにちは、Chopingです。

今日は生徒のリサイタル特集第4弾ということで、先日Berkleeの1140ビルで行われたMarton Juhasz(ds.)のリサイタルの模様をお伝えしたいと思います!

今のところは写真のみのお届けですが、映像のDVDが出来上がり次第ビデオも掲載できると思います。(Berkleeで行われる全てのコンサートはちゃんとしたビデオカメラで常に記録されるのです。)

メンバーは、Mattew Halpin (TSax., Ireland), Alan Benzie (Pno., Scotland), Dylan Coleman (Bass., U.S.), Marton Juhasz (Drums., Hungary)のカルテット編成。

Alanに関しては以前ここでも書きましたね。今回のリサイタルでも素晴らしかったです!人気者はあちこちのリサイタルに出ているので、今後もどんどん重複していく予定です笑

構成はスタンダード曲+彼のオリジナル2曲で、以前Martonとジャムセッションをした時も思ったんですが、彼のドラムは柔らかくて本当に周りをよく聞いているので、共演者、ひいてはお客さんもついつい盛り上がってしまうのです。とにかく無駄が少なくて、手数が多くなっても音量が大きくなってもうるさくは聴こえない、これってかなり凄いことだと思います。

演奏以外で普通に話していても彼の温かい人柄(but何の前触れもなく突然面白いことを言ったりする)が演奏にそのまま出ていることがよくわかります。

Martonのオリジナル曲でのソロセクション、Alanが炸裂していて客席からも叫び声が。笑 それにMonkの曲でのDylanのベースソロも完璧でした。また、Matのsaxも表情豊かでかつ繊細で、メンバー全員にそれぞれの見せ場がちゃんとあってとても良いリサイタルでした。

オリジナルも美しかったし、なんといっても生徒の間でのコンテンポラリーブームまっただ中、スタンダードをゴキゲンにグルーヴさせた演奏が聴けたのが逆に新鮮で良かったです!

リサイタルシリーズ、次は大林武司くんのシニアピアノリサイタルについて書く予定です!お楽しみに◎

それではまた次回お会いしましょう。

Choping